ペガサス絆プロジェクトwith福島

第5回ヤマダ電機杯 東日本大震災復興支援交流駅伝競走大会

 12月10日(土)~11日(日)に、昨年に引き続き、福島県郡山市から硬式少年野球チーム「郡山リトルリーグ」を高崎市に招きました。10日に、甘楽町のこんにゃくパークと富岡市の世界遺産である富岡製糸場を見学し、ヤマダ電機杯会場である高崎市浜川競技場で激励会を行いました。12日のヤマダ電機杯では、爽やかな汗を流してもらい、高崎市の子どもたちとの友情の輪を広げました。
大会前日の10日は、甘楽町のこんにゃくパークで迫力ある工場見学とパワーあふれるこんにゃくバイキングでこんにゃく料理を楽しんだ後、富岡市の世界遺産である富岡製糸場を見学しました。
 その後、ヤマダ電機杯会場で、コースの下見や激励会を行い、高崎市陸上競技協会から福島県の子どもたちに、翌日の駅伝大会の為に特注したTシャツと記念品が贈られました。

  

  

 翌12日に高崎市浜川競技場で「第6回ヤマダ電機杯」が開催され、市内の小学生とともに、「郡山リトルリーグ」の子どもたちが参加しました。この大会は、福島県と高崎市の小学生が継続的に交流することにより、明日への大きな一歩を踏み出す活力を身につける復興支援交流大会として、「東日本大震災復興支援交流駅伝競走大会」と題し、福島県から小学生を招いています。

  

  

  

第5回ヤマダ電機杯 東日本大震災復興支援交流駅伝競走大会

 11月21日(土)、22日(日)に、福島県郡山市から硬式少年野球チーム「郡山リトルリーグ」を高崎市に招きました。21日に、高崎市陸上競技協会の激励会ペガサス選手と野球の練習を行い、22日のヤマダ電機杯では、爽やかな汗を流してもらい、高崎市の子どもたちとの友情の輪を広げました。
 大会前日の21日は、ヤマダ電機杯会場で、コースの下見や激励会を行い、高崎市陸上競技協会から福島県の子どもたちに、翌日の駅伝大会の為に特注したTシャツと記念品が贈られました。その後、高崎経済大学グラウンドでペガサス選手と野球の練習を行いました。

  

  

 翌22日に高崎市浜川競技場で「第5回ヤマダ電機杯」が開催され、市内の小学生とともに、 「郡山リトルリーグ」 の子どもたちが参加しました。この大会は、福島県と高崎市の小学生が継続的に交流することにより、明日への大きな一歩を踏み出す活力を身につける復興支援交流大会として、「東日本大震災復興支援交流駅伝競走大会」と題し、福島県から小学生を招いています。

  

  

  

親善野球大会2015

 8月6日(木)、7日(金)に、福島県南相馬市の少年野球チーム1チームと、東京都板橋区の少年野球1チームを招待し、高崎市の少年野球4チームと高崎市の南部野球場などで親善野球大会を開催しました。

  

  

  

 親善野球大会の表彰式は、 8日(土)の群馬ダイヤモンドペガサス公式戦に先立って行われ、優勝した高崎市の佐野スラッガーズと準優勝の福島県の南相馬市少年野球にトロフィーが贈られました。
 また式典に、地元の福田達夫衆議院議員並びに福島への震災復興に取り組まれている亀岡偉民衆議院議員代理もご参列頂き、式典後には、下村博文文部科学大臣も公務多忙な中、駆け付けて頂きました。

  

  

  

第4回ヤマダ電機杯 東日本大震災復興支援交流駅伝大会

 11月22日(土)、23日(日)に福島県から「ふくしまBS」を招き、友好試合やヤマダ電機杯東日本大震災復興支援交流駅伝大会を通じて、高崎市の子どもたちと交流してもらいました。
 大会前日の22日は、高崎市六郷公園で高崎市の小年野球チーム「六郷ジュニアファイターズ」と友好試合を行いました。試合は、「六郷ジュニアファイターズ」が勝利し、試合を通じて友情を育みました。試合終了後には、高崎市陸上競技協会の小林馨会長から福島県の子どもたちに、翌日の駅伝大会の為に特注したTシャツと記念品が贈られました。

  

  

  

 翌23日に高崎市浜川競技場で「第4回ヤマダ電機杯」が開催され、市内の小学生とともに、「ふくしまBS」の子どもたちが参加しました。この大会は、福島県と高崎市の小学生が継続的に交流することにより、明日への大きな一歩を踏み出す活力を身につける復興支援交流大会として、「東日本大震災復興支援交流駅伝大会」と題し、福島県から小学生を招いています。

  

  

  

  

  

阪和興業presents親善野球大会2014

 8月7日(木)、8日(金)に東日本大震災により被害を受けた福島県南相馬市の少年野球1チームと高崎出身の現文部科学大臣である下村博文代議士の選挙地盤である東京都板橋区の少年野球2チームを招待し、高崎市の少年野球5チームと高崎市の貝沢野球場などで親善野球大会を開催しました。

  

  

  

 また、9日(土)の群馬ダイヤモンドペガサス公式戦に先立って行われた親善野球大会の表彰式では、福島への震災復興に取り組まれている亀岡偉民復興大臣政務官や下村博文文部科学大臣並びに地元の福田達夫代議士も公務多忙な中ご参列頂きまして、選手達への激励はもちろんのこと、福島への変わらぬ復興支援、板橋・高崎の更なる絆の強化への橋渡しをして頂きました。
 夏の炎天下の中、野球というスポーツを通じ、子供達が高崎に於いて共に汗をかき良き思い出と深い絆につながったことは、子供たちの笑顔に現われているものと思います。

  

  

第4回ヤマダ電機杯 東日本大震災復興支援交流駅伝大会

 2月1日(土)、2日(日)に福島県から誠友ソフトボールスポーツ少年団と伊達ソフトボールスポーツ少年団を高崎市に招きました。1日に高崎を観光した後、宿泊先で懇親会を行い、2日のヤマダ電機杯では、爽やかな汗を流してもらい、高崎市の子どもたちとの友情の輪を広げました。
●ようこそ高崎市へ
大会前日の1日は、高崎白衣大観音の拝観、ヤマダ電機本社訪問・社内見学をし、高崎市の観光を行いました。夕方に宿泊先の高崎ビューホテルで懇親会を行い、高崎市陸上競技協会の小林馨会長から福島県の子どもたちに、翌日の駅伝大会の為に特注したTシャツと記念品が贈られました。

  

  

  

  

●第3回ヤマダ電機杯
翌2日に高崎市浜川競技場で「第3回ヤマダ電機杯」が開催され、市内の小学生とともに、福島県の子どもたちが参加しました。 この大会は、福島県と高崎市の小学生が継続的に交流することにより、明日への大きな一歩を踏み出す活力を身につける復興支援交流大会として、「東日本大震災復興支援交流駅伝大会」と題し、福島県から小学生を招いています。

  

  

  

  

福島県野球教室

 前橋中央ロータリークラブの設立20周年を記念する被災地支援事業として、福島市のあづま球場を訪れ、福島県内の少年野球・ソフトボールチームの小学生約200人が参加し野球教室を開催しました。

  

第3回ロータリーカップ

 福島県から中学生硬式野球2チームを招き、群馬県内4チームと野球で交流する「第3回ロータリーカップ親善野球大会」を8月24日、25日に藤岡球場などで開催しました。この大会は、ロータリークラブのご支援で開催に至っています。

  

ヤマダ電機杯第11回小学生駅伝競争大会

●昨年に引き続き南相馬市から子どもたちを招待
 ペガサス絆プロジェクトは、11月17日(土)、18日(日)に福島県南相馬市から昨年に引き続き「福島ジュニアベースボールクラブ」を招き、友好試合やヤマダ電機杯小学生駅伝競争大会を通じて、高崎市の子どもたちと交流してもらいました。
 17日午後は、高崎市吉井町で高崎市の少年野球チーム「東部オリエントキング」と友好試合を行いました。
 第一試合は、福島・東部の混成友好チームが編成され、試合を通じて友情を育みました。第二試合は、ナイトゲームとなり、降り出した雨のため試合途中で打ち切りとなりましたが、元気いっぱいにプレーする選手の姿がナイター照明の中で輝いていました。東部の保護者が用意してくれた豚汁が、参加者の体と心をポカポカにしてくれました。
 高崎市陸上競技協会の小林馨会長から南相馬市の子どもたちに、翌日の駅伝大会ために特注したTシャツと記念品が贈られました。

  

  

●駅伝のたすきが心をつなぐ
 翌18日に高崎市浜川競技場で「ヤマダ電機杯高崎市小学生駅伝競走大会」が開催され、市内の小学生約500人とともに、南相馬市の子どもたちが参加しました。この大会は今回が11回目で、昨年からヤマダ電機杯として開催され、東日本大震災復興支援交流大会として、南相馬市から小学生を招いています。
 高崎市陸上競技協会の小林会長は「友情と絆を育て、心に残る思い出を作ってください」、ヤマダ電機の一宮忠男社長代理、桑野専務は「駅伝は一本のたすきを全員でつなぐ団結と絆の競技。チームの心を一つにしてがんばってほしい。チームの仲間、福島の人たちと絆を深める大会にしてほしい」とあいさつしました。高崎市の飯野眞幸教育長代理、塚本スポーツ課長は「一人ひとりのがんばりがたすきにつながれます。大会を通じてチームの絆をつないでください」と子どもたちに期待しました。
 ペガサス絆プロジェクトの熊倉浩靖代表は、「昨年の大会で南相馬の子どもたちが手をつないでゴールした姿を忘れることができません。高崎の子どもたちのように十分な練習ができず、各地に離ればなれで暮らすことを余儀なくされている友達が高崎に集まり、別れていく時に、来年もまたここで走ろうねと約束していました。たすきで、みんなの心をつないでください。この大会で南相馬市と高崎市のたすきをつないでください」と大会の意義を語りました。
 群馬ダイヤモンドペガサスの糸井丈之代表は「球団として復興支援に取り組んできました。高崎市と南相馬市の子どもたちが一緒に走ることができてとてもうれしく思います」と喜びの気持ちを表しました。

  

  

  

●ヤマダ電機陸上部選手と楽しく交流
 選手代表・石川遼君の力強い選手宣誓で大会は開幕しました。競技では冬の到来を思わせる北風の中、力走する子どもたちに声援と拍手がおくられました。
 友好レースでは、ヤマダ電機陸上部の女子選手も参加し、子どもたちを激励しながら爽やかに大会を盛り上げました。
 競技後は、ヤマダ電機陸上部の礒端顧問と選手によるランニング教室が開催され、子どもたちと交流しました。礒端顧問の楽しいミニセミナーは、走り方の技術と走る楽しさを子どもたちに伝え、笑顔一杯の楽しいひとときとなりました。
 表彰式では、ヤマダ電機陸上部の選手から賞状が手渡され、子どもたちのがんばりと栄誉をたたえました。
 南相馬市から参加した宮本君は「今日は楽しく走れました。来年は、ぼくたちの後輩が参加するのでよろしくお願いします」と観客席に向かって感謝の言葉を語りました。

  

  

  

  

  

 ペガサス絆プロジェクト実行委員会は、福島県から中学生硬式野球2チームを招き、群馬県内4チームと野球で交流する「第2回ロータリーカップ親善野球大会」を8月13日、14日に敷島球場、藤岡球場などで開催しました。この大会は、ロータリークラブのご支援で開催に至っています。
 13日に敷島球場で行われた開会式で、実行委員会の片亀光さんは「被災地の一日も早い復興と将来のエネルギーの在り方について、みんなで考えていかなければならないと思います。皆さんの若い力が被災地、日本の復興の力になることを心から願っています。この大会は長く継続していかなければならないと考えています」と開催の意義を話しました。
 群馬県内のチームを代表して、前橋中央クレインボーイズ主将の山田海君は「野球ができることを感謝し、全力でがんばりましょう」と福島県から参加した選手を歓迎しました。
 福島ボーイズ主将の杉田優太朗君は「昨年に続き、福島からロータリーカップに参加できうれしく思います。みなさんのおかげで、東北、福島がこんなに元気になった姿をグラウンドで見せることが、僕たちからの恩返しだと思います。野球をできる喜びを感じ、最後まで全力で戦います」と力強く選手宣誓を行いました。
 2日間の熱戦の結果、優勝は藤岡ボーイズ、準優勝は北毛ボーイズとなり、授賞式で国際ロータリー2840地区の疋田博之ガバナーから賞状とトロフィー、記念品が贈られました。疋田ガバナーは「今年度はガバナーとして『次代を担うこども達に向けて』をテーマを掲げており、その意味でもこの野球大会を共催しました」と話していました。
参加チーム=福島ボーイズ(福島)、オーシャンボーイズ(福島)、藤岡ボーイズ(群馬)、北毛ボーイズ(群馬)、桐生ボーイズ(群馬)、前橋中央クレインボーイズ(群馬)。
(高崎新聞 新井重雄) 

  

  

  

  

  


 ペガサス絆プロジェクトは、8月3日(金)、4日(土)に東日本大震災の被災地福島と東京都板橋区から少年野球チームを高崎に招き、高崎の少年野球チームとスポーツで交流する「親善野球大会」を城南球場などで行いました。
 今回の親善試合では、2日間で10試合が行われる他、3日夕に牛伏ドリームセンターで夕食を兼ねた交流会を計画しました。4日から始まる高崎まつりにも参加してもらい、大花火大会も楽しんでもらいました。
 開会式で絆プロジェクトの福島会長は「練習の成果を発揮してすばらしいプレーを見せてください。親睦を深め友達になり、仲良くなってください」とあいさつしました。高崎市の木村正志副市長は「親善野球大会が高崎市で開かれることをうれしく思います。野球を通じて絆を深め、人々に元気を広めてください」と開催を祝いました。
 選手を代表して、福島ハヤブサクラブの佐藤永留夢君は「同じ夢を持つ仲間たちと野球を楽しみ、思い出に残る大会にしたいと思います」と力強く選手宣誓しました。
 群馬のご当地アイドル「AKG」が応援に訪れ、歌やダンスで選手を激励し、元気いっぱいに楽しませました。福島、板橋のチームには、高崎市からお土産として高崎だるまが贈られました。
 群馬ダイヤモンドペガサスの糸井会長は「群馬ダイヤモンドペガサスの地域貢献事業として計画しました。福島、板橋、群馬も子どもたちが仲良く交流し、夏休みの良い思い出にしてほしいと思います」と子どもたちを歓迎しました。
 今回の親善試合の開催に尽力した下村博文衆院議員は、「昨年は、板橋の少年野球チームに協力してもらい、福島に習字の道具やピアニカを届けました。つらいことがあっても、いっしょにがんばろうと、福島、板橋、高崎の絆を深めてほしいと思います。私も子どもたちの夢が小さくならないよう、みなさんのためにがんばろうと思います。お父さん、お母さん、すばらしい仲間に感謝し、野球を通じてひとまわりも、ふたまわりも成長し、夢に向かってチャレンジしてください」と子どもたちにエールを送りました。
 大会スポンサーの上州物産館から、参加者全員にお土産がプレゼントされました。
参加チーム=ハヤブサクラブ(福島)、上二インディアンズ(板橋)、グリーンファイターズ(板橋)、六郷ジュニアファイターズ(高崎)、下室田ファイターズ(高崎)、倉渕ファイターズ(高崎)。 

  

  

  

  

  


●ペガサス選手が参加「がんばろう」の重さを実感
 群馬ダイヤモンドペガサスを応援してくださっている株式会社山田製作所が東日本大震災の被災地復興のため、昨年より宮城県石巻市牡鹿町でボランティア活動に取り組んでいます。昨年は、9月から12月まで社員の方が延べ86人、今年は4月から7月まで延べ156人が現地で支援活動を行いました。群馬ダイヤモンドペガサスは、山田製作所の活動に参加し、堤雅貴、山田京介、古川翔輝、石突廣彦が7月9日、10日に「1日ボランティア」として作業のお手伝いをさせていただきました。
 牡鹿町は、三陸海岸牡鹿半島の先端に所在する漁業の町で鯨漁で知られています。昨年9月に山田製作所がボランティアに入った時は、まだ電気も水道も復旧していなかったということです。昨年は、震災や津波に加え、台風による被害も大きく、被害を受けた家屋の片づけや、ホヤの養殖の手伝いを行い、住民の方から大変喜ばれました。今年も生活支援など、様々なボランティア活動を行ってきたそうです。
 山田製作所では作業に必要な道具や片づけに必要なヘルメットや手袋などの備品、トラックなども現地に持ち込み、会社ぐるみで被災地支援を行ってきました。あわせてボランティア休暇制度を創設するなど、先進的な取り組みと言えそうです。宿泊場所の確保など課題もありましたが、山田製作所ではボランティア活動を通じて、社員のモチベーションアップにつながっていると話しています。ペガサスから参加した山田選手は「バスの中から“がんばろう”の文字が見えました。がんばろうの言葉が、これほど重いものだと感じたのは初めてです」と今回の活動を心に刻みました。
 山田製作所は「企業としての社会的責任を全うし、従業員の社会貢献への想いにこたえたい」と震災復興支援活動の意義を語っています。

  

  




三国コカ・コーラボトリング(株)プレゼンツ 絆プロジェクトチャリティーマッチIN敷島ナイター開催
NPB交流戦を下記の通り開催しました。

9月7日(金)vs 埼玉西武ライオンズ戦(ファーム)
 群馬 4 - 6 西武(ファーム) 18:00 上毛新聞敷島球場

9月4日(火)vs 読売ジャイアンツ戦(ファーム)
 群馬 - 読売(ファーム) 雨天中止

6月14日(木)vs 千葉ロッテマリーンズ戦(ファーム)
 群馬 3 - 7 ロッテ(ファーム) 18:00 上毛新聞敷島球場

5月8日(火)vs 東北楽天イーグルス戦(ファーム)
 群馬 4 - 14 楽天(ファーム) 18:00 伊勢崎球場


三国コカ・コーラボトリング(株)プレゼンツ 絆プロジェクトチャリティーマッチIN敷島ナイター開催

ペガサス絆プロジェクトとして、震災復興支援のチャリティーマッチとして全11試合行いました。チャリティー募金をして頂いた方には、特別協賛の三国コカ・コーラボトリング(株)より、招待入場券とドリンクをプレゼントさせて頂きました。

        


5/上旬〜9/中旬:NPB交流戦(4〜5試合予定)チャリティー試合:終了しました
5/下旬〜9/末:福島県内出張野球教室:終了しました
8/3〜5:福島・板橋・高崎 小学生親善野球大会:終了しました
8/13〜14:第2回ロータリーカップ(中学生硬式チーム):終了しました
11/18(日):第2回ヤマダ電機杯第11回高崎市小学生駅伝競争大会に
        福島県より小学生男子・女子各2チームを招聘します。(雨天決行)
※また、活動予定は都合により内容の変更・中止等の場合もございます。

 「ペガサス絆プロジェクトwith福島」は、スポーツによる東日本大震災の復興支援として、11月12日(土)、13日(日)に福島県相馬市から、南相馬ジュニアベースボールクラブと南相馬ミニバスチームを高崎市に招きました。交流野球試合やヤマダ電機杯第10回高崎市小学生駅伝競走大会への参加を通じて、爽やかな汗を流してもらい、群馬の子どもたちとの友情の輪を広げました。

●「元気を出せ」と言えなかった…
 南相馬市では、震災による被害や福島第一原発事故により避難生活が続いており、小学校ごとにあった少年野球チームのメンバーもバラバラになってしまい、活動が再開できない状況が続いていました。グランドや練習道具を震災で失ったチームもあります。家が津波で流された子どもたちもいます。そうした中「なんとか南相馬で少年野球を再開したい」という強い願いが集まり、6つの小学校区に通う子どもたちの合同チーム「南相馬ジュニアベースボールクラブ」が夏から活動を始めたのです。
 主将の宮本君克典君は、震災で野球ができず、家でテレビゲームをして遊んでいました。「テレビゲームをしていても面白くないな」とため息まじりにつぶやくのを、父親で監督の清典さんが耳にして、なんとか野球ができるようにしてやろうと強く感じたそうです。「元気を出せ」と声をかけようと思いましたが、子どもの気持ちを考えると、口にできませんでした。「震災前は野球に明け暮れて、たまにはテレビゲームで遊びたいと言っていた子どもが、ゲームなんかつまんないって言い出すほど、野球がしたくてしかたなかったのでしょう。これはなんとかしないとダメだと思いました」とチームづくりに取り組み始めました。

●少年野球の灯火を消すな
 避難のために子どもたちはバラバラになり、一つの小学校区では、メンバーが2、3人しか集まりません。このままでは南相馬市から少年野球が消えてしまうと、校区を超えたクラブチームが立ち上がりました。狭いグランドをなんとか借りて、練習を始めると、メンバーが一人、二人と増え始めました。
 知らない小学校の子どもたちが集まり、限られた練習場所、練習時間でしたが「やっと子どもらしい元気な声が出せる仲間になりました」と、南相馬の子どもたちにチームワークが芽生えてきました。
 野球をするために、他県の避難先から通うメンバーもいます。野外での活動時間も限られています。学校の校庭は放射能の除染のために表土が入れ替えられ、野球に適した状態ではないということです。
 「まだまだ運動のできる環境にはほど遠く、不安もありますがこれから一つひとつ復興に向けてがんばっていきたいと思います」と宮本監督は笑顔で語りました。

  

  

●「ようこそ高崎へ」手づくりの歓迎
 12日は、高崎市若宮公園グラウンドで南相馬ジュニアベースボールクラブと高崎市の塚沢リトルジャイアンツの交流試合が行われました。
 会場には塚沢リトルジャイアンツが手づくりした横断幕が掲げられ、南相馬の子どもたちを歓迎しました。高崎市立塚沢小学校の小柴孝子校長が応援に訪れ「野球がみなさんの心と心をつないでくれると思います」と子どもたちにエールを贈りました。塚沢リトルジャイアンツを代表し稲田凌大主将が「今日は楽しい思い出をたくさん作りましょう」とあいさつし、プレイボールとなりました。
 昼食は、塚沢リトルジャイアンツの保護者が群馬名物の「おきりこみ」を炊き出しでふるまってくれました。心のこもったおもてなしが参加者を暖め、何よりのごちそうとなりました。塚沢リトルジャイアンツの子どもたちから、南相馬の子どもたちに記念品とメッセージカードが贈られ、友情の証しとなりました。
 失敗を恐れず、伸び伸びとした両チームのプレーは拮抗した試合展開となり、熱戦の末、南相馬に軍配が上がりました。笑顔があふれる試合となり、体いっぱいで野球を楽しんでいる子どもたちの姿から、爽やかな感動が伝わってきました。

  

  

  

  


ヤマダ電機杯第10回高崎市小学生駅伝競争大会

●みんなの心を一つに
 13日に高崎市浜川競技場で開催された、ヤマダ電機杯第10回高崎市小学生駅伝競走大会に南相馬ジュニアベースボールクラブと南相馬ミニバス女子が参加しました。南相馬の子どもたちには、主管の高崎市陸上競技協会から記念Tシャツがプレゼントされました。
 開催には、ペガサス絆プロジェクトが協力し「震災支援交流大会」として「手をつなごう 明日へ向かって きみとぼく」がテーマに掲げられました。
 競技は、4年生以上の駅伝(約1・8km×6人)と4年生以下の長距離リレー(約1km×6人)で、2種目あわせ約100チームが出場し盛大に開催されました。
 開会式で、大会主催者のヤマダ電機から桑野専務が「地元の企業として参加できることをうれしく思います。駅伝は団結が必要な競技です。みんなの心を一つに、団結して勝利をめざしてください」とあいさつしました。高崎市の飯野教育長は「駅伝はみんなの力をあわせることに意義があります。南相馬の人たちを応援し、仲間を信じて全力を尽くしてください」と、子ども達の競技に期待を込めました。
 コース走路には、高崎の子どもたちが「がんばろう福島」「ファイト南相馬」とプラカードを掲げて立ち、大きな声援を送っていました。

  

  

  

  

  

●群馬で再会の絆が生まれる
 南相馬のミニバス女子チームの選手は、同じ小学校に通っていたましたが、関東など別々の場所に避難しており、この大会に参加するために、震災後、初めて再会したそうです。最終順位となったものの、アンカーとともに選手全員が手をつないでゴールし、会場の感動をよび、大きな拍手を受けました。
 閉会式で、同選手らから謝辞があり「バラバラになっていた仲間と久々に出会えてとてもうれしかったです。原発の影響で運動が思うようにできず、走るのがつらかったけれど、みんなでゴールでき、良い思い出ができました。ぜひ、また呼んでください」と来場者に笑顔を見せました。
 競技後に、ヤマダ電機女子陸上部の選手によるランニング教室が行われ、腕の振り方などを指導しながら「走ることを楽しむことが一番大切です」とアドバイスがありました。

  

  

●いつまでも名残り惜しい別れに
 二日間にわたってヤマダ電機本社、高崎市陸上競技協会、ペガサス絆プロジェクトの役員が子どもたちを見守りました。陸上競技協会の小林馨会長は、福島の子どもたちのために何ができるのか、準備を通じて真剣に考えてきました。「手をつなごう 明日へ向かって きみとぼく」のスローガンは、押しつけがましくなく、子どもたちの友情にふさわしいテーマにしようと悩みぬいて決めたそうです。小林会長は「たくさんの思い出をつくってほしい」と終始あたたかなまなざしで子どもたちを見つめていました。
 南相馬の宮本監督が「8月にヤマダ電機の原町店が再開して、店の照明が着いた時は、復興が進んでいるんだと実感しました」とヤマダ電機本社役員に話すと、役員からは「照明を点灯しようか本当に悩みましたのでお話を聞いて安心しました。被災地のために当社も全力を尽くしていきます」と語られ、握手が交わされました。ヤマダ電機テックランド福島原町店は、被災地の中でも再オープンが最後になってしまったということです。二日間の交流の様子は、福島原町店の店頭で写真が紹介されています。
 大会が終わり浜川競技場前にみんなが集合しました。南相馬に帰るバスの前で、いつまでも名残りを惜しみ、宮本監督もなかなか「帰るよ」と言い出せないような雰囲気でした。監督に促されて子どもたちがバスに乗り込みました。首都圏に避難している子どもたちが、バスに手を振り、見送ります。「またね!」「うん、元気でね!」。明るい秋の陽射しに、みんなの笑顔が輝いていました。


 「ペガサス絆プロジェクトwith福島」は、東日本大震災と津波で球場や練習場所を失ったり、福島第1原発事故で野外活動が制限され、野球の練習や試合ができない被災地の子ども達に伸び伸びとプレーしてもらおうと、親善野球大会2011(ロータリーカップ)を8月13日(土)から15日(月)の3日間開催しました。
 福島県と宮城県から少年野球チーム4チームを招き、群馬県内の5チームと友情を深めました。

開催概要ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【主  催】 ペガサス絆プロジェクトwith福島 実行委員会
【共  催】 国際ロータリー第2840地区
       (財)日本少年野球連盟群馬県支部(ボーイズリーグ)
【主  管】 群馬ダイヤモンドペガサス
【後  援】 群馬県、前橋市、高崎市、高崎商工会議所、伊勢崎市、富岡市教育委員会
       藤岡市
       上毛新聞社、群馬テレビ、エフエム群馬
【特別協賛】 株式会社セキチュー、株式会社フレッセイ
       高崎RC、高崎南RC、高崎北RC、高崎東RC、高崎シンフォニーRC、
       高崎セントラルRC、
【協  賛】 JA高崎ハム株式会社、株式会社エーコープ関東、株式会社明治、
       ハウス食品株式会社、アサヒビール株式会社、ミズノ株式会社、
       高崎商工会議所、高崎ビューホテル株式会社、阪和興業株式会社、
       高橋動物病院、株式会社綜合プランニング
【出  場】 南相馬ボーイズ(福島県)・オーシャンボーイズ(福島県)
       福島ボーイズ(福島県)・多賀城ボーイズ(宮城県)
       桐生ボーイズ・伊勢崎硬建ボーイズ・群馬西毛ボーイズ 
       前橋中央クレインボーイズ・渋川ボーイズ、北毛ボーイズ選抜 合計9チーム

●開会式:8月13日(土)高崎市城南球場
 親善野球大会の開会式が、13日(土)に群馬ダイヤモンドペガサス対信濃グランセローズの試合に先立って行われました。
 群馬県チームを代表して前橋中央クレインボーイズの桐生拓翔主将が「大震災から約5カ月がたちました。野球で培ったあきらめない気持ちで、群馬県民と福島県民が日本を元気にしましょう。野球ができることと、野球の仲間がいることに感謝し、この大会で思い切りプレーをし、汗を流し、絆を深めましょう」と被災地のチームにエールをおくりました。
 南相馬ボーイズの星晴樹主将は「我々選手一同は日頃の練習の成果を十二分に発揮し、野球ができることに感謝し、正々堂々と戦います」と選手宣誓を行い、大きな拍手を受けました。
 群馬ダイヤモンドペガサスの秦真司監督と、福島県会津工業高出身の小林恭兵選手から、参加チームに記念品が贈られました。

  

  

●レセプション:8月13日(土)高崎ビューホテル
 親善野球大会は、群馬ダイヤモンドペガサスの球場募金の他、趣旨に賛同していただいたロータリークラブ、県内外の団体・企業の協賛によって開催され、13日夕刻に行われたレセプションでは、多くの方々が激励に訪れてくださいました。
 国際ロータリー第2840地区(高崎ロータリークラブ会長)・深堀達義さん、少年野球連盟常務理事関東ブロック副ブロック長・松井茂久さん、BCリーグ代表村山哲二さんや群馬県が子ども達を激励し、「みなさんが次の世代を担う立派な大人になることを確信しています」と、スポーツを通じた心身の成長に期待しました。
 また、新聞報道を見て応援の飲料を選手たちに届けた群馬県広域桐生福島県人会の小幡喜雄さんは「私たちもいっしょになって活動していきたいです。今後も応援していきます」と、群馬・埼玉・栃木が連携した支援を、力強く語っていました。
 南相馬ボーイズ副会長・門馬浩二さんは「感無量です。子ども達は全力プレーをして、夏休みの良い思い出になると思います」と、大会の開催に感激していました。

  

  

  

  

●大会結果
 被災地のチームは、震災からしばらくの間は、野球どころではなかったということです。球場や練習場所が津波によって破壊され、ユニフォームや道具も失いました。放射性物質のため練習も思うようにできませんでした。被害の少ない運動施設は、避難所や自衛隊などの復興支援基地となり、限られた練習場所も高校野球に使用され、少年野球は場所の確保も難しいそうです。避難区域の子ども達の中には、移転を余儀なくされたり、他のチームに移籍せざるを得ないこともあったようです。
 そうした逆境の中で参加したチームの選手達の伸び伸びとしたプレーと、お互いを励まし、相手チームを讃え合う爽やかな試合風景は、感動に包まれました。立ち上がりは練習不足で打線がつながらず、いつものような得点力が見えなかったチームもありましたが、試合の中で調子が上がり、見事な逆転劇もありました。
 試合結果は、優勝が桐生ボーイズ、2位南相馬ボーイズ、3位前橋中央クレインボーイズとなりましたが、勝敗の結果よりも大切な、大きな「絆」がこの大会で生まれました。
 福島県と宮城県から参加したチームには、ロータリークラブから記念のメダルが贈られ、第2840地区安藤震太郎ガバナーから、選手一人ひとりの首にかけられました。
 南相馬ボーイズ主将の星君は「このような大会を開催していただきありがとうございました。この大会を通じて他のチームとの交流が深まりました。野球で人々を元気づけられたらいいと思います」と話しました。

  

  

  

  

  

  


「ペガサス絆プロジェクトwith福島」は、6月25日(土)に、「ペガサス絆プロジェクトwith福島Day」として富岡製糸場、敷島球場での群馬ダイヤモンドペガサスホームゲーム、群馬音楽センターでの群馬交響楽団定期演奏会を見学、鑑賞する観光ミニツアーを行いました。福島県南相馬市から、片品村と東吾妻町に避難している人たちに参加希望を募り、50人が参加されました。
 「ペガサス絆プロジェクトwith福島Day」は、群馬県や群馬交響楽団のバックアップも受け、群馬の文化を味わってもらいました。

◇世界遺産登録をめざす富岡製糸場を見学
 南相馬市の方々が解説員の方の話を熱心に頷きながら聴いていたのがとても印象的でした。解説員の方は時々冗談などを織り交ぜながらその場を和ませていて、皆さんも笑顔でした。

  

  

◇ペガサス絆プロジェクトスペシャルマッチ
 群馬ダイヤモンドペガサス対新潟アルビレックス戦を観戦。高崎経済大学の学生インターンの皆さんが、一行に随行し、ボランティアとして活躍してくれました。
 第一試合終了後、「群馬東日本大地震学生連盟」の協力でダンスアトラクションも行われました。代表の群馬県立女子大3年の阿久津瑛里さんは福島県出身で、当面は1年間の計画で支援活動を続けていく考えです。阿久津さんは「群馬県内の学生も何かできないかと活動を始めました。こうした事業には初めての参加で、楽しんでもらえたかわかりませんが、一生懸命取り組んでいきます」と話しています。

  

  

  

  

◇群馬交響楽団第473回定期演奏会を鑑賞
 グラズノフ/アルトサクソフォン協奏曲、ショスタコービッチ/交響曲第7番<レニングラード>を鑑賞しました。
 群響の定期演奏会終了後、参加者を代表して、南相馬市の松浦明子さんから、指揮者の沼尻竜典さんに花束が渡された。松浦さんは「音楽が大好きなので、群馬では、『ここに泉あり』の群響をぜひ聞きたいと思っていました」と話し、群響の熱演に感激した様子でした。

  

◇フラダンスと歌声喫茶の集い
 高崎市江木町のCBCクリニックでは、「ペガサス絆プロジェクトDay」に合わせ、「フラダンスと歌声喫茶の集い」を行い、避難している人を招待した。高崎市の牛伏ドリームセンターに避難している人が参加し、一般参加者と交流を深めていただきました。「勇気を持って最初の一歩を踏みだしましょう」と、『はじめの一歩』などを参加者全員で歌いました。

  


5月15日:城南球場で支援物資の呼びかけ

「ペガサス絆プロジェクト」は、女性の健康を守る活動を行っているNPO法人ラサーナの協力を得て、ラサーナが提唱する「高崎 loves 東北」と連携しています。「高崎 loves 東北」は、群馬県内に避難されている人を中心に、被災された人が必要としている物資を届ける活動です。5月15日の城南球場ホームゲームでは、ラサーナの福田小百合理事長が、子供服などの提供を来場者に呼びかけました。→「高崎 loves 東北」ブログ

  


4月29日:城南球場・新潟アルビレックス戦に36人を招待

 4月29日に城南球場で行われた新潟アルビレックスとの試合に、片品村で避難生活をおくっている36人をご招待しました。
 始球式では、家族とともに避難している小学生の佐々木亜由美さんと桜井文弥君が登板しました。マウンドの上では緊張気味の2人でした、佐々木さんは「頭が混乱しそうになって、とても大変でした」、桜井君は「緊張したけれどうまく投げられた」と笑顔で話していました。
 この試合では、大震災復興を願うペガサスサポーターの力強い応援を受け、聖哉が2本のホームランを放つなど、ペガサスが9対4で快勝しました。
 試合後、秦真司監督は「スポーツを通じた地域貢献として、東日本大震災の復興に力添えができるようにがんばっていきます。みなさんの応援をお願いします」と、ファンに呼びかけました。
 ペガサスの選手とふれあいキャッチボールを楽しんでもらった後、避難している人達の要望で、「スマーク伊勢崎」で買い物を楽しんでもらいました。

  

  

  

  

  


プロジェクト運用のための募金のお願い

ペガサス絆プロジェクトwith福島は、ペガサスのホームゲーム試合会場等にて募金活動を行っています。また銀行振込にても受け付けておりますので、ご協力くださいます様宜しくお願い申し上げます。

  群馬銀行 高崎支店 普通 1988654
  ペガサス絆プロジェクト


ボランティアのお願い

○福島県出身で現在群馬に住んでいらっしゃる方
○福島県にゆかりのある方
○お気持ちでお手伝いくださる方

お手伝いいただく内容・・・
・避難されている方々及びそれを現地で支えておられる方々の話し相手
・試合観戦などご招待時のお食事のお世話

ペガサス絆プロジェクトwith福島事務局

当活動は、以下が責任持って取りまとめをさせていただきます。

特定非営利活動法人NPOぐんま
お問い合わせ:群馬県高崎市八島町70-51-302
TEL 027-326-6677 FAX 027-326-6688
E-mail npo-kuma@xp.wind.jp


ペガサス絆プロジェクトwith福島規約

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